はじめて会うときは誰もがどんな会社でどんな人だろうと思います。
私達の会社では田んぼの中にある小さな町の工務店です。
過去にはハウスメーカーの指定工事店や住宅公社時代の住宅を何百件も建てていました。
現在では人と触れ合いながら修理や新築工事をやりたいと思い地域の工務店として仕事をしています。
初めて来た方にはお茶を飲みながら気軽に一級建築士が話し合い、人と人とのふれあいから始めそんな素朴な交流を何回もふまえて家つくりの大筋を決めていきますので、時間がかかります。
だからこそ自分の大好きな家が、できるのだと私達は思っています。